繼續是補小感喔…嗯，這樣子基本上，明天有空就可以明天寫10話小感www
希望明天有這樣的體力吧。
嗯...因為 御坂 和 黒子 很擔心用了level Upper而昏迷了的人的情況，
於是在醫院等 木山先生 出來....
「お姉さま、起きてください！お姉さま！」(お姉さま、快點起來!お姉さま!)
「お姉さま……へっ」(お姉さま....嘿)
「では、ここは目覚めのキスを」(那麼，就讓我獻上蘇醒之吻吧.)
「…ん？」(...呃?)
「普通に起こせないの！？」(妳就不能用普通的方法叫醒我嗎?)
「起きなかったでは、ありませんの」(我叫了妳也不醒啊..)
感覺 黒子 只會在 お姉さま 面前才會那麼不正常www
▼ 話說因為上話的戰鬥令全 学園 停電..沒有空調的醫院令 脱ぎ女 很熱，於是....
黒子「えっ！？」(呃..!?)
御坂「また始まった…」(又開始了...)
黒子「な、なにをいきなりｽﾄﾘｯﾌﾟしてますの！！」(妳為啥突然脫衣服啊!!)
木山「いや、だって暑いだろ」(啊..因為很熱啊)
黒子「殿方の目がありますの！！」(附近有男士在看著的!!)
木山「下着付けてても、ダメなのか？」(穿著內衣也不行的嗎?)
黒子「ダメですっ！！」(不行!!)
▼ 佐天さん公然掀裙子自重……
佐天「今日は青のストライプかー」
▼ 初春的反應：
很可愛..(*´∀`*) ←被治癒了w
木山「さて先ほどの話の続きだが、同程度の露出でも、なぜ水着はよくて下着はダメなのか？」
(那麼繼續剛才的話題，露出程度雖然相同，為啥穿泳裝就行而內衣卻不行呢？)
御坂・黒子「いや、そっちではなく」(不，不是這個話題)
這位大腦學者她的腦袋是裝了什麼....=v=
不過這條問題又蠻值得去深究XDDD(喂
▼ 佐天さん、初春也來了..
初春「へえ～脳学者さんなんですかぁ。は！？白井さんの脳に何か問題が！？」
(呃～是大腦生理學的學者啊。啊？！白井さん的腦子有什麼問題嗎？！)
黒子「・・・・・・」
wwwwwwwwwwwwwwwww(噴)
▼ 之後 佐天さん 不小心弄翻了飲料倒在 脱ぎ女 身上..然後又開始脫...O3O
佐天「あっ、スミマセン」(啊，很對不起)
初春、御坂「ああ…」
木山「気にしなくていい、かかったのはストッキングだけだから、脱いでしまえば…」
(不用介意 、只是澆到長統襪上而已，脫掉就行了...)
黒子「だから！人前で脱いじゃダメだと言ってますでしょうが！！」
(都跟妳說了！不要在眾目睽睽下脫衣服！！！)
木山「しかし、起伏に乏しい私の体を見て劣情を催す男性がいるかと…」
(不過，我不認為看到我這欠缺起伏的身體，還會有男的產生性慾啊…)
黒子「趣味・嗜好は人それぞれですの！それに殿方でなくても歪んだ情欲を抱く同性もいますのよ！」
(喜好，取向是因人而異的！而且就算不是男性 也會有心懷歪曲情慾的同性存在啊)
今話 黒子 辛苦了ww，連續兩次在大喊…
黒子「なんというか、ちょっと変わった方でしたわね」 (該怎麼說呢、我覺得她有點怪)
初春「白井さんよりですか？」 (是比白井さん還要怪嗎？)
初春爆發了…這個是腹黑的初春www
御坂「優しいお母さんじゃない、佐天さんを気遣ってお守りをくれたんでしょ？」
(很溫柔的媽媽啊，就是因為擔心佐天さん妳才給妳護身符對嗎？)
佐天「分かっています…でも、その期待が重い時もあるんですよ」
(這點我明白…但是，這份期待有時也讓我感到沉重。)
佐天「いつまでたっても、レベル０のままだし」(因為我一直，都只是個Level 0而已)
御坂「レベルなんて、どうでもいいことじゃない」(Level什麼的，根本沒關緊要啊)
佐天「…」
然而這正是 佐天さん 最介懷的地方…
已經是高能力者的御坂，卻看不到/體會不到這一點。
▼ 啊咧？佐天さん換了手機麼? 明顯地 左圖(今話) 比 右圖(01話) 的瘦長了..
▼ 黒子「風紀委員（ジャッジメント）ですの！！」(喂~喂~太大了..)
壞人「なにかと思えば、ガキが一匹増えただけじゃねぇか」
(還以是什麼人，不就是多了一個小鬼嘛)
黒子：
「お気をつけあそばせ、ただでさえ無駄足が続いたあげく…」
(請你小心點，本來我已經跑了不少冤枉路了)
「ようやく辿り着いた取引現場で、友だちが暴行されていたのですから」
(還在好不容易找到的交易現場，看到自己的朋友遭到暴行。)
「今日の黒子は、危ないですのよ」
(今天的黒子是個危險人物哦)
很淑女，跟敵人談話都要那麼禮貌......
「なんで予想と違うところにヒットするのか、見極めますの」
(為啥會轉移到跟我預想不一樣的地方，這個問題先要弄清楚)
「（やはり、予想とは違った方向から）」
(果然，跟我預想不同的方向攻過來)
今話的敵人看似很難應付，看得我很緊張！！
黒子
「あなたの能力は、ただの目くらまし…自分の周囲の光をねじ曲げるだけですの」
(你的能力只不過是障眼法…只是讓自己周圍的光歪曲掉了)
「本体の横に焦点を結ばせ、方向感覚を狂わせたのですね…だから、投げた物の軌道が曲がった」
(能把焦點定在本體的旁邊，讓別人的方向感失常…所以我擲出的東西的軌道才會歪曲)
敵人「“トリックアート”ってんだけどな」(是叫做偏光能力"Trick Art")
嗯...完全不明那些話的意思，大概是物理來的。
黒子「確かに、あなたに当てることは出来ませんが…」(的確，我是打不中你了…)
玻璃被轉移到柱子中。（柱子被切斷了）
敵人「あん？何がしてぇんだ？」(啊？你搞什麼把戲？)
黒子：
「これが最後通告です…武器を捨てて投降なさい」(這是最後的警告…扔掉武器投降吧)
「拒否したら安全は保障できませんわよ」(如果拒絕的話 我可不能保障你的安全喲)
敵人「投降？笑わせんな！追い詰められているのはテメエだろ！？」
(投降？別笑死人了！被逼入絕境的人是你吧！？)
「出来れば、やりたくはありませんでしたが、そうおっしゃるのなら仕方ありません」
(可以的話，我實在不想出手。不過既然你這樣說了 那就沒辦法了)
「覚悟なさい！」(請做好覺悟吧！)
さすが黒子ｗｗｗ
「少々やり過ぎてしまった観はありますが…」(感覺好像有點過火了…)
「まっ、元々取り壊す予定だったようですし」(算吧，反正本來也預定要拆除的)
嗯，這套動畫告訴我們…淑女是不能得罪的w
黒子
「さあ！レベルアッパーをいただきますの…」(來！把Level Upper交出來…)
「ただの音楽プレイヤーではありませんの？」(不只是個音樂播放器嘛？)
黒子、 敬語はやめなさいよ（＝ω＝ゞ
敵人「レベルアッパーは“曲”なんだよ！」(Level Upper就是一首"歌"啊!)
黒子「なんですって！？」(你說什麼！？)
那就是那個爆炸狂魔一直聽的那段音樂吧…原來只是一段噪音而已(?)
等等！！原來我們用了Level Upper啊！！w(爆)
佐天
「嫌だな、この気持ち。あたしと同じ中学生で、あたしと同じ年齢で」
(這種感覺很討厭。跟我同樣是中學生，跟我同年齡)
「あたしと同じ女の子なのにあたしと違う世界に住んでいる人がいる。」
(跟我同樣是女生卻居住在另一個世界。)
「能力者とレベル０では何もかもが違う…」
(能力者跟Level 0一切都不同……)
這種感覺很討厭。跟我同樣是學生...跟我同班...
跟我同樣溫書卻他的成績比我好...
讀書的材料跟普通人一切都不同....
(其他現實例子請自行腦補)w
「あたしそれ、持ってるんだけど…」(我有那個東西....)
御坂「佐天さん！だめ！！」←同時是我的心聲( ´Д｀)
。。。
接下來的劇情比之前的更虐｡･ﾟ･(ノдT)･ﾟ･｡
然後在播第10話那天晚上，做了一個關於電磁砲的夢 -口-!
就是說佐天さん用了level upper.....TAT (喂!怎麼我做這些夢啊?!?!
那時候還沒看第10話的說...
其實應該很多人能體會她的心情。因為這就是俗語所說的「同人不同命」....
您也是嗎?
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